静御前&ミロクのおもてなし!

もてなしの姫君 静御前

▼「静御前 メイド」ボイス
(CV:桐村まり)
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静御前
illust:よしだひでゆき
異の國日本を統治する「神楽幕府」の将軍家のお姫様。
小さい頃からお姫様として厳しく躾けられた結果、何故か家出娘になった。
実家である江戸城を飛び出して鬼ヶ島にやってきたところ、縁あって主人公の仲間に。

基本的には礼儀正しいが、割と頑固で我儘なところがあり、
幼馴染の義経の前ではその傾向が顕著になる模様。
純粋な正義感を持ち合わせているが、
これは箱入り娘として育ってきたことも一つの要因と言える。
しかし、城を出て色々と辛いものを見てもそこは曲がらないところから、芯の強さが伺える。
舞が得意であり、祭事ではよく披露していたらしい。
雨乞いを成功させたこともあるようで、よく義経が得意げに話している。
ものの本質を見通す不思議な目「心眼」を持っており、人に見えないものが見える。
このことについて、江戸城の中で知っているのは極一部の人間のみ。

今回はかぐやが発案したメイド衣装に身を包んでいる。
義経の心配をよそに、本人はメイド衣装をめいっぱい楽しんでいる様子。

もてなしの商売人 ミロク

▼「ミロク 執事」ボイス
(CV:桑原基)
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ミロク
illust:よしだひでゆき
飄々としてよく喋る、日本全国を巡って売り歩く行商人。
その話術は巧みで新しい土地にもすぐに馴染むことができ、
大体どの地方にも一人ぐらいは知り合いがいる。
豊富な流通経路を持っており、怪しい商品を扱っていたりもするらしい。

損得で動くと言っている割には旅仲間のまとめ役をしたり、話を仕切る兄貴肌。
日頃から旅仲間のモモタロウの世話を焼いており、
大喰らいである彼の食事代を出して財布が心許なくなっているところが見られるが、
本人はぶつくさ言いながらもどこか楽し気。

手八丁口八丁だが、言葉の端々にどこか自嘲めいたものを感じさせる。
義経曰く、行商人として将軍家に出入りする前に徹底的に身元を洗ったそうだが、
その家系は二親等以前に遡ることができなかったとのこと。
しかし、珍しい書物や舶来品を仕入れてくるので、
静御前やその母である政子からは気に入られていたとのこと。

今回はかぐやが発案した執事衣装に身を包んでいる。
珍しい装いに本人は満更でもなさそうだが、行商人の血が騒ぐのか、
動いて汚したりすると価値が下がるのではないかと内心心配している。



メイド服と執事服の二人がおもてなし!
静御前ミロクが先駆交代キャラとして登場します!
この二人は、アップデートにて追加される「更衣の書 通常衣装」を
利用することで、通常衣装にも着替えることが可能です。

更に、義経、茨木童子、モモタロウ、かぐや、スサノオ、あまてらすのメイド姿、
執事姿の更衣の書が登場!

執事・メイド

更衣の書はNPC「よろづ交換屋 ワタタビ」の交換所にラインナップされます。

なかよしキャラたちのおもてなし、是非受けてあげてくださいね♪
※画像は全て開発中のものです。
※告知内容は、予告なく変更になることがあります。

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